イノベーション創出には、ロジックのみならず感性を活用することも必要です。全体を直感的に捉えることのできる感性や、課題を独自の視点で発見し、創造的に解決する力がますます重要視されています。このワークショップではロジックと感性を活用するプロセスを講義とデッサンの基礎を通じて体感し、アート思考を身につける意義について学びます。
■日時:2月1日(土)13:30-16:30
■会場:健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス「iKAfE (あいかふぇ)」(神戸市中央区雲井通5-3-1 サンパル7F)
■講師:増村岳史(アート・アンド・ロジック株式会社 代表取締役社長)
■申込み:fujita@aquamarine.kobe-u.ac.jp 神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科 担当:藤田
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